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Aug 8, 2017

茶の国の玄関口

『静岡緑茶ガイド』にて、“ティーレポーター”を務める塚原麻理恵です。

今月の緑茶レポートをご覧ください。


みなさんは、いつもどのような方法でお茶を飲んでいますか?私は急須で淹れたお茶が大好きで、この方法でしか感じられない独特の味や香り、時間の流れを楽しんでいます。そんな私ですが、今までずっと自己流でお茶を淹れてきました。そのため、さらにおいしいお茶の淹れ方を教えてもらいたいと思っていたところ、「O-CHAプラザ」の存在を知りました。O-CHAプラザは静岡駅前の水の森ビル3階にあり、平日の午前9時30分~4時までに入場すれば、お茶の淹れ方やお茶関連の質問を教えてもらえる上、毎日異なる産地の静岡茶を無料でいただくことができます。

というわけで、O-CHAプラザへ行ってきました。


お茶プラザの入り口です。オフィスの一角にありましたが、すぐに見つけることができました。ホワイトボードをよく見ると…

今日は、牧ノ原のお茶をいただけるようです。

部屋の中をうかがってみると、お茶に関する資料や、茶器などがたくさん並べられていました。静岡のマスコットキャラクター「ちゃっぴー」や「ふじっぴー」もさりげなく写っています。そしてお茶インストラクターの方に出迎えていただき、茶の淹れ方を教えていただくことに。


準備が終わると、今回使用する牧ノ原のお茶の特徴や、茶の淹れ方に関する説明を受け、教えてもらいながらお茶を淹れます。

お茶を三回、それぞれに適した時間で淹れると、味・色・香りに違いがうまれ、変化をはっきりと感じられました。これ以外にも、夏にぴったりの、茶葉・ティーバッグで淹れる水出し緑茶や、サイダーと緑茶を合わせたグリーンスカッシュの作り方を教えていただきました。


お茶の淹れ方だけでなく、お茶の種類の違いも学ぶために標本も見せていただきました。てん茶がわかめにしか見えませんでしたが…。


レクチャーが終わった後は、お茶に関する書籍が紹介されているスペースへ。様々な言語の本が展示されており、お話を伺うと、このO-CHAプラザには外国人観光客の方も多くいらっしゃるそうです。


O-CHAプラザでは、お茶についてまだまだ知らない情報を教えていただくことができます。日本一のお茶の国、静岡県。そのお茶文化を、県外や国外から遊びに来た方に知ってもらうもよし、日によって違うお茶を楽しむもよし。気軽に立ち寄れるO-CHAプラザへ、一度行ってみてはいかがでしょうか。(静岡緑茶ガイド ティーレポーター・塚原麻理恵)



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