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Feb 28, 2018

白いお茶?!

『静岡緑茶ガイド』にて、“ティーレポーター”を務める髙橋 麻弥です。

今月の緑茶レポートをご覧ください。



みなさんは、「お茶」といえば何色を思い浮かべますか?

お茶といえばやはり、茶葉や煎茶の色から連想される深みどりや黄緑といった「緑色」を思い浮かべる方が多いと思います。


実は、緑色をしたお茶のなかでも、葉が白っぽくなるようにつくられた「白葉

(はくよう)茶」というお茶があるんです!


実際の白葉茶をみてみると、緑色よりやや白っぽいです。


こちらの白葉茶がどのようにつくられるかといいますと、新芽が出始めるとすぐに、遮光シートを覆い、20日間ほど日光が当たらないようにします。

日光を遮ることで、うま味成分(アミノ酸)が緑茶の3倍ほど増えるそうです!注目すべき特徴ですね☆


いざ、湯のみへ注いでみると、その名の通り、通常の茶葉よりも白みがかった色合いになっています。


味は緑茶では味わうことのできない、うま味たっぷりの美味しさを感じました。日光を遮るだけで、こんなにもお茶の味が変わるのは新たな発見です☆!


「白葉茶」の栽培は難しいとされているそうで、収穫できる量も少ないため、希少な高級茶とされています。


緑茶を購入したり、お茶屋さんに立ち寄った際には、是非「白葉茶」も探してみてください。


静岡緑茶ガイド ティーレポーター・髙橋 麻弥)