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Mar 22, 2018

お茶もワイングラスに

『静岡緑茶ガイド』にて、“ティーレポーター”を務める鄭明淑です。

今月の緑茶レポートをご覧ください。



3月6日、幕張メッセで開催されていた「FOODEX JAPAN 2018」に行ってきました。様々な国の食べ物、飲み物を展示してある会場で最初に尋ねた先は【世界緑茶協会】の出店ブースでした。




「世界緑茶コンテスト2017」に入賞したお茶を展示しているこのブースで一番気に入ったのが「ボトリングティー」でした。


見た目はお茶というよりは、ワインを思わせるパケージをしている新しい形のお茶でした。私はこのように伝統そのままではなく、斬新的な形で生まれ変わり、そして私たちの生活の一部になっていくお茶が増えてくれればと思います。

「このようなお茶はどのように消費されるか?」「どのような味だろうか?」「今後お茶はどのように進化していくだろうか?」などと疑問を持ったままその場を立ち去りましたが、再び私の足を引き留めたのはやはりお茶のボトリングを専門に展示しているブースでした。


今までの私の中での「お茶」のイメージはと言うとこのような感じでした。







ワイングラスに淹れられたボトリングティーを味わいながら、これはお酒の替りに飲める「ノンアルコール」として、お酒は飲めないが雰囲気を一緒に楽みたい人々に、「洋食にはワイン」「中華料理にはお茶」などというような固まったイメージを乗り越え、どの国の料理にも合わせても、そしてだれにでも楽しめる飲み物であることは間違いないと感じました。


静岡緑茶ガイド ティーレポーター・鄭明淑)



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